お客様の声 ~Urban Paws 犬の幼稚園(東京日本橋)~

Urban Paws幼稚園のお客様の声

 

犬の幼稚園に通わせて良かった! という多くのお声をいただいております。そのひとつをご紹介いたします。

 

「怖がりを適切な社会化で克服。人見知りも犬見知りもせず、吠えることもありません」

チワワのココちゃんの飼い主さんより

 

今、2頭目のチワワが幼稚園に通っています。

最初のコは、とくに臆病な性格でした。生後3カ月で入園したときは、トレーナーさんから「今日もほとんど扉を開けたクレートにいるのを好みましたが、自分から外に出られるようにおやつで促したり、出てきたときはたくさんほめて自信をつけるようにしました」と聞き、決して無理強いをしないで、うちのコの性格に合わせてくれていることを知り、安心しました。時間はかかりましたが、おかげで、人見知りも犬見知りも激しかったコが、卒園する頃には散歩中に出会う大型犬にもシッポを振って自分からあいさつに行くまでになっていました。

2頭目のコも、リビングを自由に歩き回れるようになるまで数カ月もかかるほど繊細でした。3カ月半で入園しましたが、もともとは活発なタイプだったようで、すぐに幼稚園が大好きになってくれました。

そんななか、トレーナーさんが「後脚の膝に違和感がある」ことを見つけてくださいました。病院で診てもらうと膝蓋骨脱臼のグレード2で、手術をしました。幼稚園に通っていたおかげで、私と離れてもココが大丈夫だったのも、5日間の入院生活の安心材料でした。1カ月間、幼稚園を休園。その後のココにとって、幼稚園は肉体的にだけではなく精神的に立ち直っていく大きな助けになってくれたと実感します。お友達と楽しく遊ぶこと、Tタッチやマッサージなどのケアをしていただくことなどをとおして、リハビリも順調に進みました。幼稚園生活で精神的に成長して自信がそなわったせいか、とてもよく動き回る、明るい性格のコになりました。犬にも人にも子供にもフレンドリーです。吠えたりすることも、困った行動もありません。

幼稚園で子犬期から社会化をしたり、お友達と遊ぶ楽しさがもしなかったら、今現在のココの性格にはならなかったと思っています。

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よくあるご質問 ~Urban Paws犬の幼稚園について~

Urban Paws幼稚園のよくあるご質問

 

 

ご入園や登園に関して、よくいただくご質問とその答えをまとめました。

 

Q

週1回位しか通えませんが大丈夫ですか?

 

A

子犬の心身の成長は早く、子犬の社会化期は数カ月間しかないので、子犬であれば理想的には週2~3回の登園をおすすめします。けれども、たとえ週1回でも、幼稚園で社会化のチャンスを得て子犬が様々な経験を積めば、健全な心の成長の大きな手助けになります。

当園は土曜日も開園しています。週1回でも結構ですので、安心していらしてください。

 

 

Q

ワクチン接種がすべて終わっていなくても入園できますか?

 

A

混合ワクチンは、1回目を接種して2週間経っていればご入園を受け付けております。当園はトレーニングスペースが2階にあり、そのスペースは衛生的に消毒をしております。また、ワクチンを接種しているワンちゃんしか登園していませんので、混合ワクチンで予防できる「致死率の高い感染症」にかかる可能性は低い環境といえます。

初回のワクチンを接種した時期によっては、2回目のワクチン接種から2週間後でのご入園をおすすめするケースもございます。詳しくは、ご見学時などにご相談ください。

 

なお、3回目のワクチンが終了して2週間後からの外出では、生後2カ月~4カ月の「子犬の社会化期」に「効果的な社会化」ができないままになってしまい、臆病な性格が形成されてしまう危険性もあります。怖いものが多いまま十数年生きて行くのは犬自身もつらく、飼い主さんも吠え問題や「怖がりが原因の攻撃行動」などに悩まされる可能性も高まります。

ワクチンプログラム完了までほかの犬と接することができないなど、子犬の社会化期に適切な社会化ができないデメリットは大きいと、欧米などのペット先進国では考えられています。子犬の心身の健全な成長を願い飼い主さまのご要望にこたえ、当園では1回目の混合ワクチン接種2週間後からのご入園を受け入れております(2回目接種2週間後までは抱っこ散歩またはキャリーバックに入れてご登園ください)。

 

 

Q

成犬でも入園できますか?

 

A

はい。成犬でも入園いただけます。

社会化不足であったり、シャイな性格でちょっとした刺激に反応して吠えてしまったりするワンちゃんも、幼稚園で遅めの社会化をすることで自信をつけられます。

お困り行動の改善にも対応しております(ご相談内容によっては、自宅出張レッスンのほうが問題解決に適しているケースもあります)ので、お気軽にご相談ください。

 

 

Q

送迎はありますか?

 

A

当園では、飼い主さまとのコミュニケーションを大切にしておりますため、送迎は行っておりません。

降園時に、その日のレッスン内容を短時間で引き継ぎをしたり、お困りごとのご相談にのって解決のためのアドバイスをしています。この時間があるからこそ、ご自宅でもご家族の対応が適切にでき、ご愛犬の健全な成長を支えられていると思っております。

 

 

Q

中型犬や大型犬でも登園できますか?

 

A

当園では、コーギーや柴犬サイズくらいのワンちゃんまでの大きさ制限を設けております。卒園時に柴犬くらいのサイズであると見込まれれば、大型犬のパピーのご入園も可能です。

 

 

Q

決まった曜日にしか登園できませんか?

 

A

どの曜日、どのトレーナーの担当日でも、飼い主さまのご都合に合わせてご登園いただけます。

 

Q

各コースに、有効期限はありますか?

 

A

ご入園からご卒園まで、「○カ月以内にすべて終了しなければならない」といった制限はございません。気になさらず、ご都合に合わせてご登園ください。

 

 

Q

保護犬にはなにか特典がありますか?

 

A

アーバン・ポウズでは、「保護犬のための特別割引」を設けております。社会化不足などがあった保護犬の、新たな犬生を少しでもサポートできればと願っているからです。保護犬の年齢や、レッスン内容などにより割引額が異なってきますので、詳しくはお問い合わせください。

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犬の幼稚園のご入園までの流れ&UrbanPaws幼稚園の特徴

 

Urban Paws幼稚園の特長と、ご入園までの流れ

 

 

 ご入園前には、まずはご見学と20分程度のカウンセリングから。

 

その後ご入園を決定されてからの流れをご説明します。

Urban Paws幼稚園の7大メリット

 

 

1  犬にやさしく、ほめて伸ばすトレーニング方法を採用!

 

2  2007年にオープンした、犬の幼稚園の草分け的存在。トレーニングのノウハウが豊富!

 

3  園長は、ドッグジャーナリスト&エディターとしても歴15年以上。医療をはじめ犬全般に関する最新知識とネットワークも幅広く、犬との生活をトータルサポート!

 

4  屋外や来客が見えず、トレーニングに集中できる2階スペースを利用!

 

5  犬が足を滑らせない&衛生的な床材を使用!

 

6  商店と住宅が混在する刺激が多い地域環境が、犬の社会化に最適!

 

7  毎回の降園時のご説明&セットの出張レッスンで、学習内容をしっかり引き継ぎ!

 

 

 

★ご入園までの流れ★

カウンセリング

 

事前に電話かメールにてご予約のうえ、ワンちゃんとご一緒にご見学にいらしてください。ほかのワンちゃんにどの程度慣れているか、接し方はどうかなどを拝見させていただくほか、ワンちゃんの性格を分析して、レッスンテーマやお困り行動の改善プランの検討をしていきます。所要時間は2030分程度です。

 

成犬でも入園可能なので、お気軽にどのようなことでもご相談ください。

 

 

飼い主さまによるコースのご検討

 

Urban Paws幼稚園では、お試し(連絡ノートなし、出張レッスンなし)の5回コースから、10回コース(出張レッスンなし)、16回コース、26回コースまで4コースをご用意しております。

 

カウンセリング時に、ご愛犬が各コースでどの程度のことまでマスターできるかをご案内いたしますので、ご予算やご希望のレベルに合わせてご検討ください。

 

 

ご準備&ご入園

 

初回のご登園日には、「混合ワクチン証明書」・「狂犬病ワクチン証明書」(もしあれば、健康診断書)をご持参ください。

 

また、毎回のご登園日には、以下もご用意ください。

 

首輪orハーネスとリード

 

ブラシ・コームなど(子犬の場合と、ブラッシングが苦手な成犬の場合)

 

おやつ(レッスン用に「とっておき」と「そこそこ好き」な2種類くらい。子犬の場合は、昼ごはん用のドライフードも)

 

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Miki Ssaitoさんによるセミナーのお知らせ

本日の22時より、セミナーの受付を開始します。

プロ&セミプロ向けですが、犬のことを深く知りたい一般の飼い主さまのご参加も可能です。

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Miki Saito氏による、UrbanPaws特別講習会第3回のご案内
(ドッグプロ&セミプロ向け)

「ドッグトレーナーとしてのより大きな信頼の獲得と、犬たちの生活向上のために学ぶ『環境エンリッチメント』セミナー」

〜トレーナー、セラピスト、トリマー、獣医療関係者など動物関係のプロとして活躍されている方、シェルター関係者、これからプロを目指そうとしている方のためのセミナーです〜

環境エンリッチメントとは、動物たちの福祉と健康のために、飼育環境に変化を与えることで、動物たちに刺激や選択の余地を与え、動物の活動性と行動多様性を高める、飼育環境に対して行われる工夫や取り組みのことを言います
生きている長さ=生活の質の高さではありません。身体的な健康と同様に、精神的、行動的健康も、生活の質には重要です。
その動物にとって、環境が『快の刺激が多く、選択肢と選択の機会が与えられ、自らの選択と行動によって、よい結果を獲得する機会を提供する(Miki Saito,2015)』ことにより、動物たちの心身の安全と健康を守り、生活を向上させることができます。応用行動分析学を人の管理下にある動物および伴侶動物に応用したパイオニアであるユタ州立大学心理学教授スーザン・フリードマン博士に師事し、ご自身も目の不自由な犬たちのトレーニングのエキスパートでもある齋藤美紀氏からエンリッチメントについて学びましょう。
犬たちのQOL向上に、すぐに役立てられるセミナーです
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主催:UrbanPaws(アーバン・ポウズ)
講師:齋藤美紀, CPDT-KA
開催日時:2016年3月21日(月、祝日)13:00〜14:30、15:30〜17:00(各回90分)
定員:各回10人
受講:5,200円
開催場所:東京都中央区東日本橋3-12-6
犬の幼稚園 UrbanPaws
●都営浅草線・東日本橋駅 B4出口から徒歩2分
●都営新宿線・馬喰横山駅 A4出口から徒歩2分
●JR総武線・馬喰町駅 3番出口から徒歩3分
●日比谷線・小伝馬町駅から徒歩8分
●総武線・浅草橋駅から徒歩7分
※お車でお越しの際は近隣のコインパーキングをご利用ください。

http://www.urbanpaws.jp/access.html

お申し込み方法:2016年1月9日(土)22:00より受付を開始します。
お名前(フルネーム)、メールアドレスをご記入の上、下記の予約専用アドレスまでお送りください。

セミナー予約専用メールアドレス:
urbanpawsyoyaku@gmail.com

※満席になり次第、終了とさせていただきます。万一満席になった場合、キャンセル待ちをご希望の方は、「キャンセル待ち希望」と明記してください。
※一つのメールにつき、お一人様のご予約とさせていただきます。

お支払い方法:お申し込みを確認いたしましたら振り込み先のご案内をメールにてお送り致します。ご案内のメールから1週間以内に指定の銀行口座に入金ください。入金の確認を持って受付完了となります。
※ご連絡なく期限内に入金が確認できない場合は、自動的にキャンセルとなり、キャンセル待ちの方のお席となります。
※一度ご入金いただきました受講費は、原則的にはいかなる事由があっても、参加されなくても(事前に欠席のご連絡をいただいた場合も含め)、ご返金いたしかねます。
※主催者側の
都合または判断により、やむを得ず開催を中止した場合は、他の日時に振り替えて開催いたします。

ご持参いただくもの:筆記用具
※当日は講師作成によるハンドアウトをお配りします。


注意事項:
・セミナー中の録画・撮影・録音は禁止させていただきます。
・セミナーの実施および進行を妨げる行為(ワークショップを実施する時間以外も含む)や講師や他の参加者に対する迷惑行為、事前にお約束をしていない対応(セミナー内容以外のご質問など)の要求などもお控えください。

※上記のことをお守りいただけない場合、意図的かどうかに関わらず、退席をお願い致します。受講料のご返金もいたしません。

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Tタッチセミナー開催のお知らせ

どなたでも参加できる特別セミナー。

Tタッチセミナー、
11月29日、残りあと2席になりました。
引き続き、参加者募集中です!

【なかしまなおみ先生(ぱれっと主宰、テリントンタッチ TタッチプラクティショナーP2)から学ぶ...
 「テリントンTタッチ」講座】

  犬の心と体のバランスを整え、「今」のベストな状態を引き出すケア方法。
  愛犬とのコミュニケーションの手段が、テリトンTタッチです。
いつでも、どこでも、誰でもできるのが魅力のひとつ。
  体調を改善したり、不安を解消したり、苦手なものを克服できる自信をつけたり、ほえやひっぱりが軽減したり・・・。何か飼い主さんができることのひとつとして、引き出しに加えてみませんか?

◆ご料金:
  幼稚園生&卒業生 4500円
  一般の飼い主さま 5000円

◆内容
~11月29日(土)~
バランスを整えよう!

★ボディラップを学んでみよう
体をゴム状のバンデージで巻くことにより、ふわふわしていた意識が地に足が着いた状態に変わります。また、怪我や年齢を重ねてきたことにより体のバランスが崩れてきた犬たちは、元気だったときの姿勢を思い出すきっかけにもなります。自分に自信をもつきっかけにもなるボディラップ。愛犬がどんな変化をするか、見てみましょう。飼い主さんが愛犬を観察する力を付けることにもつながります。

★ハーネスを使ってみよう
引っ張る犬には、ハーネスがおすすめです。その種類や使い方に関して、アドバイスします。

<プライベートセッション プチ体験>
それぞれの講座のあと、20分ほど、ご希望の飼い主さまとご愛犬に、プライベートセッション体験ショートコースの時間を設けます。先着順ですので、お早目にお申込みください。
  (料金:500円・・・特別価格です!)

◆参加ご希望の方は、info★urbanpaws.jp(★を@に変えてください) まで、
・セミナー名 ・お名前 ・ご愛犬の犬種と年齢と性別 ・ご連絡先(メール&電話番号) をご記載のうえお送りください。

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セミナーのご案内~楽しい「技」を覚えながら愛犬とのコミュニケーションを深めよう

どなたでも参加できる特別セミナー。参加者募集中です!

【藤原亜衣子トレーナーから学ぶ
「愛犬とのコミュニケーションをもっと楽しく深くできる技を覚えよう」講座】

実は、人の世界のルールがわからず戸惑うことが原因で、愛犬がストレスを感じたり問題行動の原因になることも。そこで今回は、飼い主さんと愛犬がゲーム感覚で楽しみながらルールとマナーを覚えられるような、とっておきの「技」の数々を、愛犬に一緒に教えてみましょう。
「プレイス・マット」、「合図されたところに鼻でタッチ」、「おやつに飛びつかない」、「床に落ちたごはんやおやつを無視していられる」、「飼い主さんの脚の間をくぐって歩く」など、レッスンで「落ち着くこと」や「飼い主さんを信頼して深いコミュニケーションがとれること」を身につけられれば、社会の刺激にストレスを感じることなく愛犬の自信もつきます!
全3回のレッスンの最終目標は、飼い主さんも愛犬も「ドッグカフェでも安心」になることです。

◆開催日:11月1日(日)・15日(日)・29日(日)  13:00~14:10  

◆ご料金:幼稚園生&卒業生 3回セット 1万円、2回セット 6800円、1回のみ 3500円
一般の飼い主さま 3回セット 1万1000円、2回セット7700円、1回 4000円

◆内容:
~11月1日~
・ご褒美が出てくる合言葉を覚えよう♪
…「今の行動、とってもよかったよ!」と犬を褒めてあげるためのご褒美が出てくる合言葉を覚えましょう。飼い主さんと犬で合言葉を共有すれば、より明確に「その行動をしてほしいよ!」と犬に伝えることができ、してほしい行動を増やすことができます。

・「プレイス・マット」で待っていようね♪
…犬が伏せてちょうどよいサイズのマット(噛んでしまわないものであれば、バスタオルや毛布などでもOK)の上でゆっくり休んでいられるようにするトレーニングです。ドッグカフェやピクニック、ご自宅で人がご飯を食べているときなど、「ここの場所でゆっくり休んでいてほしい」というときに、愛犬もストレスなく落ち着いて待っていられるようにしましょう。

・タッチで楽しく移動するよ♪
…手のひらに鼻先でチョンとタッチするとご褒美が貰えるゲームを覚えましょう。犬に場所を移動してほしいとき、他犬や人など、気になるものに注目してしまっている時も、首輪やハーネスを引っ張ることなく、自然に楽しく移動してもらうことができます。狭いところを通ってみたり、小さな段差を飛び越えてみたりと楽しいゲームに応用させることもできます。1回目は基礎を行ないます。

◆内容:
~11月15日~
・タッチを応用してみよう♪
…1回目に練習したタッチ応用して、色々なところを歩いてみましょう。人の足のあいだを潜ったり、お友達とすれ違ってみたりします。手のひらだけではなく他の物にもできるよう練習してみましょう。 *1回目不参加の方には練習タイムに基礎をお伝えし、できるところまで犬の負担がない範囲で行っていただけます。

・ご褒美に飛びつかない練習をしよう♪
…ご褒美はとってもうれしくて、つい興奮してしまう犬も。だけど、「どうぞ♪」と貰えるまでは、きちんと待っていられるマナーは身につけてほしいもの。ここでは、手の中に持ったオヤツに飛びつかない練習と、床に置かれたオヤツに飛びつかない練習を行ないます。

◆内容: 
~11月29日~
・ドッグカフェを体験してみよう♪
…1&2回目で練習したことを復習してから、教室をカフェに見立てて実践練習してみましょう。飼い主さんも飲み物とお菓子をご持参いただき、犬が気が散ってしまう前に少しだけ場所を移動して気晴らししてみたりゲームを挟んだりして、それぞれの犬の個性にあった、ストレスなく楽しく過ごせるコツをお伝えします。 また、参加者同士のプチ交流会になるかもしれません。
*飼い主さん用の飲み物をご持参ください。犬用のオヤツはいつもより少し多めにお持ちください。

【1~3回目共通してご準備いただきたいもの】
プレイス・マット、大好きなオヤツを100粒程度(1粒が小指の爪から親指の爪程度)

◆参加ご希望の方は、info★urbanpaws.jp(★を@に変えてください) まで、
・セミナー名 ・お名前 ・ご愛犬の犬種と年齢と性別 ・ご連絡先(メール&電話番号) をご記載のうえお送りください。

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愛犬をもっと上手に撮る方法・・・セミナーのお知らせ

どなたでも参加できる特別セミナー。参加者募集中です!

<写真家&フリー編集者でもある園長・臼井京音先生から学ぶ
「愛犬の写真を上手に撮る秘訣」講座>

スマホでも、コンパクトカメラでも、
「構図」や「光の活かし方」など、
ちょっとした「プロの裏技」さえ覚えれば、愛犬の写真がぐっとステキに撮れるようになります!
スマホでもコンデジでも一眼レフでもなんでもOK。
ご愛犬を連れてご自分のカメラ持参で、
小人数制の「濃い~」レッスンを受けてみませんか?

◆開催日:11月15日(日)  14:30~15:45  
(中央区東日本橋のアーバンポウズにて)

◆ご料金:
・幼稚園生&卒業生 3000円
・一般の飼い主さま 3500円

◆内容
・「構図」の作り方を覚えよう
写真の出来栄えを何よりも左右するのが、「構図」です。
まずは、かっこよく見える、かわいく見える、おしゃれに見える、構図の作り方を学んでみましょう。
「パースペクティブが効いた写真」(→講座を受ければその意味がわかるようになります)も撮れるように♪

・「ズーム機能」を活用して、プロっぽい写真にする方法
愛犬の顔のアップなど、ポートレート風写真を撮るならば、ズーム機能の応用が不可欠!
その方法を伝授しましょう。

・「流し撮り」や「逆光の活かし方」を覚えよう
「流し撮り」や「逆光の活かし方」など、プロが使うテクニックを使えば、今までの写真がぐっとかっこよく!

・天気が良ければ、ちょっとだけ外で撮影します
どんなシチュエーションでもおしゃれに撮れるようになるように、練習しましょう!
・講座中は、幼稚園の2階や1階などを使ったり、外へ少し出てみて、実際にどんどん写真を撮っていただき、
それを拝見して臼井先生がアドバイスをします。

◆参加ご希望の方は、info★urbanpaws.jp(★を@に変えてください) まで、
・セミナー名 ・お名前 ・ご愛犬の犬種と年齢と性別 ・ご連絡先(メール&電話番号) をご記載のうえお送りください。

◆臼井京音 プロフィール
旅行誌の編集者を経て、夜間は「日本写真芸術専門学校 報道写真芸術科」で2年間学び、フリーライター・エディター・カメラマンに。写真集に「うみいぬ」(タイの小島の犬のモノクロドキュメンタリー写真集)がある。
現在もUrban Pawsの園長を務めるかたわら、犬の書籍の編集や、雑誌やWeb媒体執筆にも携わっている。

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facebook ページ 開設しました!

アーバンポウズのFacebook ページ、

開設しました。

https://www.facebook.com/urbanpaws.jp

幼稚園生のワンちゃんのトレーニングの様子、

そのほか、お役立ち情報など、

動画もバシバシ挿入しながらUPしていきます!

ぜひ、ご覧ください。

そして、今後は、幼稚園生の飼い主さん向け、

そして一般の方向けのグループレッスンや、

セミナーなど、多数開催予定です。

こちらの情報もアップしていきます!

あぁ。秋ですねぇ。

犬たちはロング散歩もお出かけもできるシーズンになってきました。

が、私は寒いのが苦手です。

(マイベスト気温は28度・・・)

食欲も増してきて、こちらも困っています(笑)。

季節の変わり目は、胃腸にトラブルの来るワンちゃんも多いといいます。

みなさま、お気を付けください。

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5月2日はお休みします

犬の幼稚園ですが、GW期間中、祝日(カレンダーの赤い日)は休園しますが、

そのほか、5月2日(土)も、臨時休園いたします。

よろしくお願いいたします。

また、私の愛犬リンリン(10歳)ですが、

ノーリッチテリアで元気満点のシニアドッグのせいか、

ボール遊びをしていて靭帯損傷をしました。

部分断裂のため、様子を見ていましたが、変わらず後ろ脚をケンケンしていたため、

1ヶ月前にフーレップ動物病院の井上先生に手術をしていただき、

最近はすっかり元通りに元気に走り回れるようになりました!

足腰に負担をかけないため、「愛犬をケガや病気から守る本」(園長臼井が編集)で

紹介したダイエットでMAXのときより1キロ近くやせ、調子も良いです。

たまに、水曜日午前中担当のなかしまトレーナーにTタッチをしてもらっていますし♪

シニア期、多角的に、ケアをしてあげることが重要だと、あらためて感じています。

元気に長生きしてもらいたいものです。

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今週のAERAに「ペットの介護でくじけない」を執筆しました

今週(2月16日発売号)の週刊「AERA」にて、

「ペットの介護でくじけない」というプチ特集を執筆しています。

腫瘍によって下半身が不自由になったノーリッチ・テリアのニコちゃん、

椎間板ヘルニアで3歳から下半身麻痺になったフレブルのカブくん、

それぞれと、その飼い主さんの奮闘ぶりを取材させていただきました。

また、老犬介護施設や、ペットシッターを活用する介護についても書きました。

うちのリンリンも、もうすぐ10歳。

介護という状況が急に来て焦らないよう、

そして犬たちが幸せでいられるように、励みと手助けになれば幸いです。

        (犬のライター歴15年、臼井京音)

★以下は、東洋経済オンラインに掲載された記事ページのリンクです。

http://toyokeizai.net/articles/-/60850

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