ARKの犬猫譲渡会の報告

10月26日は、恒例のARKの犬猫譲渡会を、犬の幼稚園スペースで開催しました。

好天に恵まれたこともあり(よく雨の開催になってしまうのですが・・・)、たくさんの方がいらしてくださいました。人と犬があふれておりました(↓写真のとおり)。狭いスペースで、申し訳ないです・・・。

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うれしかったのは、当幼稚園の生徒さんの飼い主さんが、30個近い猫缶の寄付を自転車で届けてくださったこと。そして、ほかにも幼稚園生や出張レッスンでうかがう飼い主さん数名が、「うちの犬の食いつきが悪くて」「いただいたんですが」といったドッグフードを寄付してくださったこと。みなさん、ありがとうございます!

そして、この譲渡会を始めて1年以上になりますが、ここ最近ひとつの変化を感じています。それは、日本人の方が増えたこと。ARKは代表のオリバーさんがイギリス人ということもあり、外国人のリホーム希望者が多いのですが、ここ数回では日本人の方もたくさんいらしています。

これも、日本でも「アニマルシェルターから新しい家族を迎え入れる」というスタイルが、浸透してきたからでしょう!

今度の水曜日は、講師を務めさせていただいている「ONE LOVE ACTION!」。今回は、獣医師の高倉はるかさんとパネルディスカッションをします。楽しみですっ!!!

実は私、昨日、歯磨きをしていて突然ぎっくり腰になったのですが・・・(!)、捨て犬を減らすため、そして日本の犬事情を改善していくため、ONE LOVE ACTIONしかり、この譲渡会の場所提供ボランティアしかり、執筆活動しかり、そして子犬の社会化のための施設運営とドッグトレーニング(社会に愛される犬を増やす)しかり・・・、私にできることをがんばるぞ!

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CPDT 認定試験、合格!

予告より1週間遅れて、今日やっとニューヨークのPTCから合否通知が到着。

CPDT (Certified Pet Dog Trainer) 認定ペットドッグトレーナーになれました♪
9月26日に受験した、ペットドッグトレーナーズ資格認定協会-プロのペットドッグトレーナー対象の国際試験及び資格認定プログラム-に合格したのです。

CPDTとは何かというと(JAPDTホームページ内「CPDT」より抜粋);

CPDTのテストプログラムは、世界でもっとも大きなドッグトレーナー組織であるAPDT(アメリカペットドッグトレーナーズ協会)により企画制作されました。
CCPDTはドッグトレーニングの職業の資格認定をすることで、家庭犬のドッグトレーニングにおけるプロの能力に一連の基準を設け維持することに努めます。この基準は人道的で最新の科学的知識に基づくものとします。トレーニングの実践における能力は、有資格者の再テストにより奨励維持されます。

◆CPDT試験
2001年ニューヨーク州で開催されたAPDT カンファレンスにおいて、第一回CPDT試験が実施されました。全試験会場はニューヨークに拠点を置くProfessional Testing Corporationにより準備運営され、2009年9月、初めて日本語での受験が可能に。

1)CPDT試験内容 最大250問の選択式記述試験 9:00-13:00 4時間
①指導スキル 32%
②動物の管理 6%
③動物行動学 20%
④学習理論 32%
⑤トレーニング道具 10%

2)受験資格
過去5年間で最低300時間のドッグトレーニングの経験がある。そのうち225時間つまり75%は主任トレーナーまたはインストラクターとして実際の教授(クラス指導・個人指導)を行っている。残りの75時間つまり25%は、シェルターでの仕事、クラスのアシスタント、動物病院スタッフ、グルーミング(シャンプー担当は不可)等のその他の関連業務に従事していてもよい。

◆CPDT資格更新
下記のいずれかの方法により3年ごとに更新ができます。
1)再度試験を受けて合格する
2)継続的に教育単位(CEUs)を取得する 資格取得後3年間で 36CEUs

この資格のすばらしいと思う点は、一度取得したらそれでおしまい~ではなく、最新の知識をインプットし続けなければならないシステムになっているところ。
どんな分野の学問も技術も、日々進歩しています。専門分野の知識を常にアップデートすることはとても大切だと感じています。

9月に参加したJAPDTのカンファレンスでも、子犬の社会化やトレーニングに関して、またモチベーションをアップするトレーニング方法に関してなど、海外からのトレーナーによる大変参考になる講演をいくつも聴講することができました!

これからも、日本の犬たちが「家族の一員から社会の一員に」なって愛される存在になれるよう、そしてしあわせな飼い主さんと犬たちを増やすために、運営する犬の幼稚園Urban Paws、そして出張トレーニングで一層がんばるぞぃ!

それにしても。長時間に及ぶ試験では、硬い椅子に座り続けてお尻が痛かった・・・最近、太ったのにおかしいなぁ・・・。そして、「合格か不合格か」なんていうシチュエーションはすご~く久々に味わったので、夢にまで見るほど実はドキドキしました。見かけによらず(!?)小心者なものですから・・・。

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ていうか・・・。試験会場で訂正したのに、まだ姓「USUL」で間違ってますけど・・・。

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ドイツ自然療法セミナーのご案内(幼稚園で、ではないですが・・・)

http://homeopathieseminar.web.fc2.com/index.html

お知らせで~す♪

中央区の動物との共生推進員のメンバーである細野さんより、

こんなお知らせをいただきました。

バナーを貼っておきました。開けますか? http://homeopathieseminar.web.fc2.com/index.html

私の友人にもホメオパシーを行っている方がいます。

私は自分の犬にバッチフラワーレメディを活用したりもしています。

ホリスティックケアにご興味がある方も、はじめて聞いたという方も、犬と猫のためのセミナーですので、よろしければ(@代々木)にご参加ください♪

さて。24日日曜日は、中央区「健康福祉まつり」です!

動物との共生推進員のコーナーのブースもあり、私は愛犬リンリンを同伴して、こどもたちに犬との正しい触れ合い方をお伝えする予定です。

築地のあかつき公園に、ぜひ足をお運びください。

私の保護スペースには、交通事故などで自力排尿できないネコたちが、保護されてきます。 改善の見込みがないネコたちにそれでも何かしてあげたく思い、ドイツ自然療法をおこなっており、お世話になっている先生が今回セミナーを開かれます。

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二酸化塩素、使っています!

先日、東京都の動物取扱責任者の研修に参加しました。
そこで、興味深い話を聞けたのでご紹介します!

講義内容のひとつ、「消毒法について」。

高い安全性や、アンモニア、フェノールなどと反応しないなど、
講師も犬のいる環境の消毒においてイチオシだったのが、
最近日本でもメジャーになりつつある「二酸化塩素」です。

当施設=犬の幼稚園 Urban Paws でもオープン当初から、
毎日、施設の床やクレートなどを二酸化塩素で殺菌しています。

二酸化塩素のすごいところは、
(濃度と接触時間を適正に制御すれば、)
ほぼすべての細菌・ウイルスに対して有効であること。
当園で使用している製品については、パルボウイルスも殺菌します。
新型インフルエンザやO157などに対しても有効だといわれています。
ということで、より厳しい水準の衛生管理が求められる
病院での院内感染予防や、食品関係施設での消毒、欧米では水道水や飲料水の消毒などにも用いられているとか。
アメリカのジョンズホプキンス病院などの論文によれば、
少なくとも二酸化塩素は塩素に対して10倍以上の効果があるとされています。
 
以上、私が調べた情報も加えて説明が長くなってしまいました。
ちなみに当施設で使っているのは「パルエックス」という商品。
ゲル(ジェル)タイプを高い場所にずっと据え置き&
1日の最後にスプレータイプで清掃を行っています。

さらに、自宅でも、二酸化塩素のゲルとスプレーを愛用し、
散歩やドッグランにも小分けにしたミニスプレーボトルを持参。

安全に、消毒や殺菌ができることは大切ですね!
(ん? 中途半端に終わって&締めてしまって・・・失礼します。お腹すいたので・・・笑)

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「BUHI」最新号へのエッセイ寄稿~動物愛護とは~

フレブル雑誌「BUHI」最新号に、動物愛護に関するエッセイを寄稿させていただきました。

「動物愛護に関して思うところをなんでも書いてください」という小西編集長からのご依頼に・・・、頭を抱えました。なんていっても、テーマが大きすぎる! なにを書こうか・・・。

ほかに、マルコ・ブルーノさんや、友人の川野なおこさんも寄稿すると聞き、ならば私にしか出せない「カンボジア」ネタにしようと。

先日の ONE LOVE ACTION! の講師としてお話したネタではない部分で書くことにしました。んが。執筆には苦労してしまいました。なんといっても、テーマが「大きな」ことなので。深夜のチョコレート、どれだけ消費して書いたかしら(笑)?

ま。そんな苦労話はきっと読んでいる方にはどうでもいいと思いますので(笑)・・・。

そのエッセイにまつわる写真(雑誌では掲載できなかったので)をここで添付しておきます!(※ちなみにモノクロフィルム現像もプリント(暗室作業)も自分で行った写真です)

カンボジアの、電気も水道もない農村での「犬と人との共存生活」です。

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チョコレートでチョコッと事故・・・

わたくし、今、左手の薬指に包帯巻いております。

んで。
今日はJAPDTの(ペットドッグトレーナーズ協会の)カンファレンスに行ったら、
会う人会う人(鳴海先生とかトレーナーの水野メイちゃんとか・・・)に
「指、どうしたの?」って聞かれました。
ははは。
犬に咬まれたと思ったんだと思う。

しかし、答えは・・・
チョコレートビスケットにガブッと激しく食いついたため(←私が)、
半分割れて落下しそうになり、
「おっと~、床に落ちたらピラニア(←ノーリッチ・テリア’s)たちの餌食になる! 受け止めなきゃっ」と両手を受け皿にしようとしたところ、
右手でガッツリ左手をパンチして・・・
「つき指」してしまいました。

いや~、かなり腫れてるけど、こんなんで病院行くのもアホくさいので、
5年前の湿布はりつつ。民間療法で治療ですな。

だって。
オーストラリアの「TIMTAM」、激ウマなんだもん。
日本じゃ高いから、ピラニアにとられたくない(チョコレートは犬に危険だし)じゃんっ!

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ONE LOVE ACTION!の講演をとおして・・・

今日は「ONE LOVE ACTION!」の講師を務めさせていただきました。

講演内容は「世界の犬事情~アニマルシェルターを取り巻く現状から考える~」。

ONE LOVE ACTION!とは、フリーマガジン「ONE BRAND」が主催するワークショップで、捨て犬を減らすために自分たちでできることを考えて、アクションを起こそう! というもの。
受講者の方々との時間では、すごくいい経験をさせていただき刺激になりました。
「こんなにも、捨て犬を減らすための活動に意欲を燃やして自分にできることを探って、具体化しようとしている方がたくさんいるんだ!」と、感激しました。

事前に参加者20名の方からの質問をいただき、それを講義内容に盛り込むように心がけましたが、まだまだ、今日の40分間のトークでは伝えられない思いがたくさんあり・・・。
全部の質問にも答えられないもどかしさも持ち帰ってきましたので・・・。
こうして、ブログで補足などさせていただこうと思います!(今後も続きます)

今日の講演をとおして、「日本というこの国で、何ができそうか」を探れるヒントを提供できれば幸せです。
私はこれまで海外20カ国をまわって世界の犬事情を見てきましたが、海外に行けばいくほど、実は日本のいい部分にもあらためて気づかされます。たとえば↓

◆衛生観念がすぐれていること(ウンチを世界でもっとも拾う国民だと思いますし、おしっこあとに水をかけるなど、すばらしい!)
◆日本人は気質が穏やかで生命全般に対してもやさしいところ
◆ごく少数の民族で成り立っていて、まとまりやすいところ

日本人は、料理にしても、なににしても、海外からいい部分をほどよく取り入れて日本風にアレンジするのが得意な国民だと思います。
アニマル・シェルターや保護活動にしても、世界各国のすぐれたポイントを取り入れたうえで、日本のすぐれた面を織り交ぜて、上手に日本人になじむ新たな動物愛護文化を作り出せればいいと思います。

ところで。ほかの国には、日本ほどめまぐるしく変わる犬種ブームはありません。
日本人は「流行」に飛び付きやすい特徴があるということですよね。ライフスタイルにあわない犬種なのに、ブームにつられて飼いはじめるのは共感できませんが・・・。
でも! 逆にこういった日本人の特性を活かせば、「殺処分ゼロの国」を実現したり、アニマル・シェルターから新しい家族の一員を引き取ることがメジャーになることも、スムーズに「流れに」乗せられると思うのです。
アニマル・シェルター先進国のアメリカですが、実は殺処分は年間250万頭ともいわれており、日本の殺処分数10万頭をはるかに上回っています。それはなぜか? アメリカは移民が多く住み、国土も広く、他民族国家で、貧富の差が日本より激しく…。「まとまる」のが困難なバックグラウンドがあるからだと思います。ところが、殺処分ゼロを実現したドイツなどは、さほど民族も多くなく、国土も広すぎない。つまり、日本と似ていて「まとまりやすい」国民なのだとも思います。
だから、(それだけが理由とはいえませんが)たとえばドイツのように、日本で「殺処分ゼロ」を実現するのはむずかしくないのはないでしょうか?

ちなみに、今日の講演で(時間がなくて)話せなかったのですが、福祉国家として名高いスウェーデンのアニマル・シェルターには、犬がほとんどいないそうです。国全体の犬の避妊去勢率がすごく低いにもかかわらず!ですよ。
ロサンゼルス市で今年から施行された「生後4ヶ月までの犬に去勢避妊手術を義務化」という条例などなくても、犬の数が増えすぎず、捨て犬も少ないのが、スウェーデンなのです! う~ん、これぞ、理想の姿ではないでしょうか?

そもそも捨て犬がいないから、アニマル・シェルターが必要ない。そして犬が、家族の一員であることはもちろん、社会の一員として受け入れられしあわせに暮らしている。

そんな理想的な社会の実現に向けて・・・
「できることはなんだろう?」

私自身について考えれば、ドッグ・ジャーナリストとして、最新の情報を取材し、書いたり話したりして伝えることがひとつ。
もうひとつは、「犬の幼稚園」で子犬の社会化を行うことと、「しつけインストラクター」として出張カウンセリングを行い、飼い主さんと犬の信頼関係づくりのお手伝いをすること。
これらの活動が、「扱いにくくて捨てられる犬」を減らすことにもつながると信じて続けています。
飼いやすく、社会でも愛される犬が増えていけば、日本でももっと犬の権利が向上するはずです。

また、動物愛護の精神を根付かせるには・・・。
そのあたりは、次回のブログに書いてみることにして。と。

今日は、受講者のみなさま、そしてこうして私が世界各国で集めた情報と知識を多くの方に「スライドつきのトークショー」で伝えられる場を設けてくださった「ONE BRAND」のみなさま、ありがとうございました。

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愛犬ノーリッチ・テリアとの「避暑体験」

「今さらジロー♪」(Byルミコ)なネタですが・・・。

お盆休みに、ノーリッチ・テリアの愛犬リンリン&ミィミィと避暑地に行ってきました。
実はこの、「避暑地」っていうのがポイント。
なぜなら、私は夏が大好きで、光合成が心地よくて、
(もちろん、日傘なんて持ってないし差したこともないよん)
わざわざ「避暑」なんてしたことがないのです。
冬には暑さが恋しくて、わざわざ東南アジアに「避寒(?)」してるくらいでして・・・。

てなわけで、生まれて初めて、キング・オブ・ザ避暑地「軽井沢」に行ってきました。
といっても、2泊、新潟の妙高高原に滞在し、
そのあと帰りに立ち寄っただけですが(笑)。
まずは自転車を借りて、2頭を自転車のカゴに。
白樺林を駆け抜け、池のまわりを散歩し、川遊びをし・・・。
初の避暑地体験は犬がいてこその、楽しさ!

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妙高高原では、ケーブルカーに犬と乗り(犬連れ公認です)、
涼しく、芝の美しいスキー場をロングリードでウキウキと散歩。
夏が苦手なノーリッチ・テリアを飼ってしまったから、
いや、飼ったおかげで、高原リゾートを満喫できました。

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ちなみに新幹線利用だったので、
JRの手回り品切符(270円)を2枚買い、
(※国内はどこまで行ってもJRは270円)
1頭はクレート、1頭はキャリーバッグに入れっぱなしで移動しました。

いやいや、この夏は犬のための旅行地選びでしたわ。
犬がいると、ライフスタイルって変わるものですね~。

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Myzo「子犬の成長日記」でコメンテーターに

ふたたび、動画サイト「Myzo」に出演しました。
http://video-search.yahoo.co.jp/web_search?p=%E8%87%BC%E4%BA%95%E4%BA%AC%E9%9F%B3&yz=1
(E・コッカースパニエルの画像<12本分>をクリックしてください。再生後うっかりすると次の動画にジャンプするので、お使いのブラウザの「戻る」等で操作してE・コッカーをクリックください~! ※アニメの画像は私の出演作品とは関係ありません)

内容は、子犬の成長記録。
動画12本分に、ペットドッグしつけインストラクターとしてコメントをしています。
トイレのしつけのコツ、お散歩&公園デビューの成功の秘訣などをコメントしました。

今回は、完全アドリブ!  台本なし。
最初に全編をさらっと見て、その後すぐぶっつけ本番でコメント撮りをしました。

もともとはライターの私ですが・・・文章を書くのとは違い、
「バックスペース」キーを使ってすぐに訂正できないのがトークのむずかしさ(笑)。

とはいえ、とても楽しい仕事でした♪
この動画をとおして、悩める飼い主さんのお役に立てればうれしいです。
それにしても。
どんな犬種でも、子犬は文句なしにかわいいです~ぅぅぅぅ。

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ドッグランの快適利用術

浜町のわんわん広場(ドッグラン)利用に関する、意見交換会が中央区主催で先週開かれました。

隅田川テラスにあるドッグランとはいえ、浜町は住宅街でもあるので、吠え声に関する近隣の方からの苦情があり、現在は土日祝の利用ができなくなっています。

その会で、私はペットドッグしつけインストラクターということで、第2部の「プチ講習」を担当。ドッグランで吠えた場合の対処法や快適利用術などをお話しさせていただきました。

その内容をまとめて記しておきます。中央区とは関係のない愛犬家の方にも、当日お越しいただけなかった方も、役立てていただければうれしく思います。

<ドッグランの快適利用法>

~ドッグランとは、その名の通り「犬が自由に走れる場所」。犬同士が遊ぶことだけが目的の場所ではありません。飼い主さんと愛犬が自由運動を通じてコミュニケーションを深める場所です~

【ドッグランでのマナー】

◆ おもちゃとおやつは、犬同士がケンカになる可能性もあるので扱いに注意しましょう!
→ 誤飲癖のあるワンちゃんもいます。「ボールは使っていいですか?」と聞いてから使うこと
→ アレルギーのあるワンちゃんもいます。おやつは基本的にはドッグランではあげないように

◆ 排泄はさせないように注意しましょう!
→ マーキング癖のある男のコは「マナーベルト」の着用を
→ 万が一、排泄してしまった場合は、
① トイレシーツを逆さまにしておしっこの水分を充分にふき取る
② 除菌スプレー(犬がなめても害のないもの)を上からかける
※ ↑地面が土やコンクリートのドッグランならば「水をかける」が、浜町は人工芝なので

◆ 吠えさせないようにしましょう!
→ 万が一、ほえ続けてしまった場合は、(※対処法は犬の性格などにより異なるケースもあります)
① 「○○ちゃん、静かに」などと高い声をかけないこと(→応援されていると思ってますます吠える癖が強化されるので)
② 抱き上げない(吠えたごほうびになってしまうので)
③ 不快そうな顔をして「シーッ」といい、首根っこをつまむなどごほうびにならない対処を
④ それでも鳴きやまない場合は、退場する
⑤ 吠えやむトレーニングを積んで飼い主さんがコントロールできるようになってから再利用

◆ 超小型犬は「小型犬スペース」を利用しましょう!
→ 大型犬の飼い主さんが、万が一、チワワやトイ・プードルなどの超小型犬を力が強いことで傷つけてしまっては…、と気になって利用しずらくなってしまうので

◆ 混合ワクチンを接種して1年以内で、健康な犬だけが利用しましょう!
→ おしっこやうんちなどの排泄物と接触することで、致死率の高い感染症の多くはうつります
→ 発情期のメスは出血が終わっても陰部の腫れがひくまで(出血後3週間~1ヶ月が目安)利用を控えて。オスが興奮してケンカのもとになるほか、発情中のメスはメスからのイジメの対象になりやすいので

◆ ほかの犬が苦手な犬は利用を控えましょう!
→ 生後半年以降の犬で、シッポを完全に巻いてしまうほどほかの犬が苦手な犬は、ドッグランに何度も通ったからといって犬への苦手意識が薄らぐわけではありません。専門家の手を借りて、徐々に犬慣れを行う必要があります。犬嫌いの犬のドッグラン利用は犬に苦痛を与えることでしかないのです

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そもそも、犬は理由があって吠えているんです。

「吠える理由わかってしつけを」(by毎日新聞08.10.22「臼井京音の幸せ犬ぐらし」より↓)

http://mainichi.jp/life/housing/inugurashi/archive/news/2008/20081022ddm013100128000c.html

ちなみに、ドッグランの利用法。うちの場合は、リンリン(ノーリッチ・テリア)は私とのボール遊びが大好きなので、ほかの犬がいない時間帯を狙ってドッグランへ。そこでまるで「千本ノック」のようにボール遊びをしています。

ミィミィは犬の友だちと遊ぶのが好きなので、ほかの犬と遊ばせます。

つまり・・・別々に行くことが多いですね。

~写真は、浜町のわんわん広場で遊ぶ、愛犬ミィミィ(ノーリッチ・テリア)です♪

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