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2008年7月

浜町公園でゴミ拾いキャンペーン

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Urban Pawsから徒歩7分の浜町公園で、愛犬リンリンと一緒に、ゴミ&うんち拾いをしてきました!

同じ、中央区の「動物との共生推進員」である荒木千恵さんが代表をつとめる「わんチャンネルTV」が主催するキャンペーンに参加しての活動です。

荒木さんの当日のブログはこちら http://ameblo.jp/araki-chie/

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猛暑の午後だったので、リンリンと私は木陰でゴミ拾いをしましたが、一見キレイに見える浜町公園ですが、よく見るとタバコの吸殻が多かったこと…。

そして、今月26日にUrban Pawsで「K9ゲームセミナー」を開催してくださる中西典子先生は、大きなウンチも発見! 故意に放置していった可能性もありますが、ノーリードで遊ばせていて、愛犬がウンチをしたのを気づかなくて置いていったことも考えられます。ノーリードは日本では禁止ですし、夏は川辺の遊歩道で行う花火(家庭用)の音に驚いて、ノーリードの犬がダッシュで逃げていって迷子になったり車にひかれるなんて危険性も大! 愛犬の命を守るためにも、リードはしっかり握っておきましょう。

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今月25日発売の『愛犬の友9月号』では、人物インタビュー連載で、世田谷区砧の「わんわんパトロール」の代表からうかがったことを書いていますが、ゴミがなくて美しい町は犯罪率も少ないとか。

犬と人間が気持ちよく共生できる社会作りのために、これからも、小さな活動でもできることは地道に行っていきたいと思いました。

ちなみに愛犬リンリンは、灼熱のコンクリートは抱っこで移動して、持参した保冷剤を木陰で足の付け根にあててあげながらの参加でした。みなさんは、夏のお散歩は、手でコンクリートを触ってみて熱いようだったら控えて、早朝か日没後にしてあげてくださいね。デパ地下などでもらえる保冷剤を持参して、足の付け根を時々冷やしてあげるのもオススメです!

10077545903←いつも元気なリンリンです

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イタリア人と犬

今週の毎日新聞でおもしろい記事を見つけました!

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イタリア:犬の「社交性」、日本と比較 人と触れ合って大人になる

 平然とカフェや地下鉄に出入りする犬。一頭で悠然と通りを歩く犬--。日本に比べイタリアの犬がずいぶん成熟して見える。ほえ合う姿もまず見ない。大昔から犬を愛し、国民1人当たり日本の倍の犬を飼う国。答えは他者との間に緊張が生まれない、その社会性の高さにあるようだ。【ピサ(イタリア中部)で藤原章生】

飼い主に似る?

 「生後4カ月までにどれだけの人、動物に会ったかで犬の社会性は決まる」とローマ郊外で犬の学校を営むマッシモ・ペルラさん(50)は語る。牧場のような学校では、テレビや映画に登場する名犬が走り回っていた。

 「イタリア人は犬を家族とみて、ソファやベッドに乗せるがこれも善しあし。高慢になる犬も多い。ひもを引っ張る犬は、大体自分が主人だと思っている。矯正には時間がかかる」。かつての日本の犬は大体この手合いだった。はあはあ息も荒く、ひもを引っ張る。

 犬は飼い主に似るという。見知らぬ者同士話が弾んだり、さほど深刻にならずに怒鳴り合うイタリア人を映している。そもそも人間関係の緊張が少ない。

 欧州唯一の犬専門の獣医学科がある1343年創立のピサ大学では、社会性をテーマにした実験中だった。獣医生理・生化学科のアンジェロ・ガッツァーノ教授の研究は「犬の沈静化の合図」。

 実験では同性、異性間について初対面、旧知の計100パターンの5分間の出会いを録画し仕草などを分析する。7メートル四方のおりで、学生95人や研究者の犬が使われた。教授は「犬の社交性を見る世界初の実験」と言う。

 結論は9月に出るが、わかったのは(1)けんかになったのはオス同士の1組で、本気ではかまなかった(2)異性の出会いは初対面、旧知にかかわらず緊張が小さい(3)自分の鼻をなめたり、うなり声、しっぽ振りなどの「信号」は、緊張の高い同性間で顕著だった。

怒るのは逆効果

 「犬はひもにつながれたり、主人が後ろにいると、テリトリーを守ろうと攻撃的になるが、単独だと極めて友好的。特に人や動物に交じって育った犬は社交性が高い」と教授。人のように相手の目を見ず、一定の距離をとり、巧みに視線をそらしながら、横目で観察するのが特徴だ。「高音のうなり声は友好、低音は敵対を、また、しっぽをまっすぐに立て、先端部を揺らすのは相手を疑っているしるし」と言う。

 昨年まとめた別の実験「子犬の情操発達に与える乳児期環境の影響」では、生後2カ月の子犬43頭で、部屋に放置した時の反応を見た。何秒後にどれくらい鳴くかを指標に、感情の安定を見ると、人によく触られた犬ほど安定している。生後間もなく母から離され、店に陳列された犬は落ち着きがない。

 「犬を殴り、怒鳴るのは逆効果。幼い時に人、動物に触れさせ、車など雑音を聞かせて育てるのが大事」と教授は言う。

 人口5888万人(07年)のイタリアで犬を飼う世帯は約800万。2頭以上の家も多く、総頭数は日本の1252万頭(07年、ペットフード工業界)に匹敵、国民1人当たりでは日本の約2倍だ。

 プロの教育を受ける犬はわずかなのに、イタリアの犬の社会性が高く見えるのは「家族の一員として暮らしてきた面が大きい」とペルラさんは語る。

毎日新聞 2008年7月15日 東京朝刊

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私もドッグジャーナリストとして、世界15カ国の犬事情を雑誌などに書いてきていますが、それぞれの国の犬はその国柄や国民性を反映しているな~と本当に感じます。

私が犬の問題行動矯正を学んだオーストラリアは、おおらかな国民が多い。犬ものびのびとしていて、フレンドリーです。

日本では散歩中に出会う飼い主さんが、相手のワンちゃんとの挨拶に緊張してリードをぎゅっと握り締めていたり、リードをピーンと張っていたりすることもあります。でも、イタリア方式をちょっと見習って、おおらかに構えてあげたほうが、ワンちゃんは安心できるもの。ぜひ、リードはゆるめてリラックスして、子犬のころから色々な人やワンちゃんに会わせて挨拶させて、のびのびと楽しい時間を過ごしていただきたいと願います。

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動物との共生推進員になりました

今月から、東京都中央区の「動物との共生推進員」になりました。

区の推薦を受けて、3年間の任期を務めます。

活動内容は 
①犬や猫の適正飼育の普及啓発と助言指導 
②飼い主のいない猫対策への協力支援
③負傷動物の保護等への協力支援 
④災害時における動物管理への協力支援 など

都会での犬との生活では、犬が苦手な人との間のトラブルもあるもの・・・。

飼い主さんと犬たちのマナーアップが、犬が受け入れられる社会をつくることになります。その手助けを、地元の方々と協力しながら、私は「しつけ」というアプローチからできたらと願っています。

http://www.phcd.jp/kakuchi/chuo_doubutu.html ←参考資料

ちなみに、私は猫も大好きです!

これまでに飼った生き物は、シマリス、ハムスター、シャム猫、メダカ、金魚、熱帯魚、カメ、ミジンコ。

すべての動物たちが、ストレスなく幸せな生活が送れますように。

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楽しい♪幼稚園の様子

  幼稚園の様子を写真でご紹介しましょう。

①まずは楽しくお友達と遊びます♪

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↑ ときには1時間近く、ずっと同じワンちゃん同士で取っ組み合いの遊びが続きます。こうして子犬のうちに口を使ってお互い噛み合いながら遊ぶことで、相手がどれだけの力で噛むと痛がるのかなどを学びます。つまり、遊ぶことで「犬社会のルール」と「社会性」を養っていきます。この遊びによって、飼い主さんへの甘噛みも減少します。なにより、人間同様、同年代のコ同士でたっぷり遊ぶことで、知能の発育もどんどん促されるのが幼稚園ならではのメリット!

②それから、クレート(ハウス)トレーニング。

「ハウス」の号令ではやく入れたワンちゃんがご褒美をゲットできます! みんなで行うレッスンだから、ゲーム感覚で楽しみも倍増!!!

F Img_2557_2 おっと!2頭はムリだよ(笑)

③クレートで個別にお昼寝休憩をしたら、

午後は個別のトレーニングタイム!

Img_3300_2 わかりにくいかもしれませんが、これはトレーナーの膝の上。実はこの柴犬ちゃん。通園し始めたばかりのころは、仰向けにさせられるのが苦手だったのですが、 トレーニングによって、こうやって仰向けもOk、耳や口の中やシッポも安心して触れるようになりました!

Img_2695_2 「アイコンタクト」と「マテ」の練習。

ひとことで「マテ」といっても、どんな状況でもできるように、レベルは毎回UPさせていきます!

また、男性が苦手な子犬もいますが、男女両方のトレーナーが必ずレッスンを行うので、男性への苦手意識も克服できるようになります。

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↑ ときには、みんなで「マテ」をすることも。このときは10分ほど続けました。「よしっ」の解除の合図を聞くと当時に、みんな大好きなトレーナーのもとへ走り寄ってきます。「ね、ね、イイコだったでしょ?あたち。褒めて!」って・・・。ほんとうに、みんなかわいい♪

そのほか、トイレトレーニングはもちろん、オスワリ、フセ、マテなども毎回レベルアップしていきます。横について歩く「ヒール」が室内でバッチリできるようになったら、外へ出かけてのレッスンもあります。

④ 個別レッスンが終了したら、お迎えが来るまでまたまたお遊びタイム♪

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Img_3336 遊んでいる(=楽しいことをしている)ときに洋服を着せることで、洋服にも慣れて洋服が好きになります。犬連れOKのカフェやホテルなどで、犬が苦手な方への配慮のためにも、抜け毛の飛散量が半分以下にできる洋服着用はオススメです。

↑ 最後はサービスショット(笑)。「遊び疲れまちた。おやすみなさ~い☆」

入園をご検討されてる方は、まずはコチラをご参考ください。

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