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2008年8月

毎日新聞移動支局イベント!

8月5日、毎日新聞が主催する、西武ドームでの「しつけ」イベントが終了しました!

て、こんなにタイムラグのあるブログ更新となったのは、8月にポルトガル(&少々モロッコ)に取材とモノクロ写真の撮影旅行に出かけていたもので・・・。

さて。1部の講演では、参加していたワンちゃんを見ながら、その犬種の特質や性格やしつけのポイントなどについても話しました。

柴犬を飼っている方は、「柴犬はまさに日本の犬。日本人の気質そのままに、感情表現が地味。ドッグランでも、ほかのワンちゃんみんなに挨拶に行ってワイワイガヤガヤ遊ぶよりも、ポツンとみんなを眺めていたり、気に入った犬とだけ遊ぶようなコが多いですね。飼い主さんがべったりしたくても、ハグされたりスキンシップをねっとりやられると迷惑そうな顔をすることも」なんてお話をすると、うんうんと深く頷いていらしたのを思い出します。

ソフトバンクのCM犬カイ君や、新潟の被災犬「マリ」の人気が高まって日本犬ブームも再燃しそうですが、その性格を愛せる人が飼うのが犬と飼い主双方のしあわせのためになるでしょう♪

ちなみに、うちにもいる頑固で気が強くて活発な「テリア」はさらに、そのキャラクターを愛せる人にしかオススメできません・・・。

見た目の好みで選ぶのではなく、自分の性格にマッチする犬種を選ぶべし!です!

ちなみに最近は純血種同士のMIXが流行っていますが、個人的には、昭和の時代にあちこちで見かけた「ザ・雑種」←ルーツの犬種がはっきりしない土着型の犬(臼井的定義ですが)とは違い、わざわざ純血種同士を交配することには少々疑問があります。純血種は、その犬らしさを絶やさぬためにブリーダーが努力して守ってきた犬たち。その犬種ならではの性質、体格、被毛の色や質などを存分に味わえるのが、一緒に暮らす魅力だと思っています。また、現在ではかなり犬種ごとに注意すべき遺伝性疾患などもわかっているなかで、“純血種同士わざわざMIX”ではどんな疾患が出やすいかなど予想がむずかしくなり、素人では健康管理もしつけも純血種よりも一層大変になってくるとも思います。もちろん、命の輝きと重みは平等。私は世界中のどんな犬だって、幼いころから大好きですけれども!

話が反れましたが、第二部の「1日移動 犬の幼稚園」では、なんと、参加したパピーたちの犬種が全部違うというステキな状況で開催することができました。

毎日新聞の連載の反響も、読者の方と直接話をして知ることができて励まされた1日でした。

あの大雨警報が出ていた日に、イベント開催時間だけ雨があがり「晴れ女ぶり」も発揮。ライター仕事だと、読み手の反応などもわかりづらく一方通行な感じがしますが、こういうイベントではたくさんの方と交流しながら進められるので楽しいですね。

みなさまに感謝します♪

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