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2009年7月

マイクロチップ、入れないとっ!

こんなニュースを発見しました!
「自宅から1900キロ…行方不明のテリア犬、9年ぶりに飼い主へ ~豪州」
(写真と記事はこちら;
http://sankei.jp.msn.com/world/asia/090731/asi0907311310002-n1.htm

++記事抜粋++
AP通信などによると、豪州メルボルンにある王立動物虐待防止協会は29日、メスのテリア犬を保護した。

 職員が首輪に付けられたマイクロチップの記録を調べたところ、このテリア犬は11歳になる「ムフィ」で、9年前にブリスベーン市内で行方不明になっていたことが判明。同協会は飼い主に連絡を取り、帰還の手続きを進めている。

 飼い主の自宅から、ムフィが保護された場所までは約1200マイル(約1920キロ)。9年間にわたる豪州大陸放浪の終焉を迎えたムフィは協会施設内で毛布にくるまれ、飼い主の到着を心待ちにしている。
+++

豪州では州法でマイクロチップが義務付けられてます。
9年かかれば、首輪だって迷子札だって朽ちて取れちゃいますからね。
やっぱりマイクロチップが有効なんだわ~。
この「飼い主発見」は、マイクロチップのなせる技!

マイクロチップは迷子対策に必須ですね。
新潟の小千谷市の獣医さんを取材したときも、災害時などで犬が迷子になったときの対策としてマイクロチップの有用性をうかがいました。
実際、関西ではマイクロチップの挿入率が高いとか。
マイクロチップに、狂犬病ワクチンの接種履歴なども入れられればいいと思います。
・・・でも、マイクロチップのリーダーをまだ持っていない保健所(自治体)もあるのよね。
ううう~ん。
法律化してほしいとまではいいませんが、欧米ではマイクロチップ(国際規格がありますし)の普及率が高いなか、日本は残念ながら遅れています・・・。
愛犬リンリンは、豪州からやって来たので、もちろんマイクロチップが入っています。
日本生まれのミィミィにも、そろそろ入れないと!
ちなみに、豪州ドッグビヘイビアリスト研修留学中に取材した、記事に登場する豪州の王立動物虐待防止協会(RSPCA)の記事は、こちらに掲載されています↓
マイクロチップとともに、日本でももっと「アニマルシェルター」がポピュラーになるといいなぁ~。

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アニマルコミュニケーターのキャサリン・オールセンさん取材

7月20日の祝日、ららぽーと横浜の「JOKER」で、
アニマル・コミュニケーターのキャサリン・オールセンさんの
公開リーディング(今いるワンちゃん)と、グループリーディング(帰天した犬猫向け)を取材しました。
http://www.joker.co.jp/event/all/casarin09/csarin09e.html

記事を書くには実際に体験する必要があると思い、
私も個別インタビュー時に、写真を見てもらいました!
ドキドキ・・・
帰天したヨーキーは、以下のように思っているそうです。
1)「きょ~ねさんが現在、犬の仕事で力を発揮できているのには私も貢献している。だから満足しているワン」

2)「わざと、きょ~ねとお母さんがいないときを見計らって旅立ったの。見守られていたら、『行かないで!』『がんばって』と言われてしまうに違いないから後ろ髪を引かれて安心して旅立てない。だから『看取ってあげられなくてごめんね。ひとりで旅立つのはさびしかったでしょ』だなんて思わないで。自分で決断して旅立ちの時を選んだのだから」

これを聞くと、母は救われると思います。

グループリーディングでは、交通事故で愛犬をなくしてしまった飼い主さんや、動物病院に入院させたまま看取ってあげられず後悔する飼い主さんがいました。

キャサリンさんがおっしゃる内容が本当なのかどうかは、飼い主さんしかわかりませんが・・・。

リーディングが当たっているかどうかは問題ではない。
飼い主さんに癒しがもたらされという事実だけで、キャサリンさんが伝える言葉の意義は大きい。

と感じました。

あ。もちろん、キャサリンさんがおっしゃることで、今の愛犬のお気に入りのおもちゃの形や色や性格など、数多くのあたっている事実がありましたよ!

その記事は、「愛犬の友」11月号(10月25日発売)に掲載されます。

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