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とても大切な、子犬の睡眠の質

「愛犬の友」1月号で興味深い記事を発見!(ネタが古いかな<笑>)

私も毎月、医療系連載やら海外犬事情やらを執筆していますが、こちらは違うライターさんの記事です。
が、取材相手は私も別媒体も含めて何度か取材した、水越美奈先生。

内容は、「幼犬に生活リズムは必要か?」というもの。
まとめると、
◆パピーの生活で大切なのは「夜の睡眠」
◆日中の活動が質の良い「夜の睡眠」を生む

夜に深い眠りにつくことで、
骨や筋肉の成長を促すといった役割を果たす
「成長ホルモン」の分泌が活発になるとか。
それには、昼間に「肉体的な活動」と「精神的な活動」を適量行うことによって、
深い眠りに導くメラトニンを生成しておくのが大切になるというのです。
ちなみに、生後3ヵ月前後のパピーの場合、
どんな犬種でも(チワワでもラブでも)必要な活動量は大差ないそう。

さらに興味深いことに、
朝の浅い眠りのとき、
なんと「ストレスに対応するためのホルモン」が副腎皮質から分泌されるのだとか。
ただし、夜の深い眠りから朝の浅い眠りにつながっていくので、
しっかりと深い眠りに入れなければ
そのホルモンもきちんと分泌されません。

夜の深い眠りが、子犬の心身の健全な成長を促し、
「ストレスに強い犬」を作るのですね!

そういう意味でも、「犬の幼稚園」で昼間に子犬たちをお預かりし、
ほかの犬たちとの遊びで「肉体的な活動」と「精神的な活動」をさせ、
トレーナーとのレッスンで「精神的な活動」をさせてあげられるのは、
夜の質のいい眠りに導くお手伝いができていると知り、
意義があることなのだと実感しました。

水越先生も「ひとり暮らしや共働きでお留守番の多い犬は、
犬の幼稚園などを利用して昼間の活動をさせてあげるといい」と
コメントしておられます。

ストレスが少なくハッピーな犬を増やせる、
犬の幼稚園を運営できることをあらためて誇りに思います!

(↑今日は真央ちゃんが、リスクはあるけど世界最高に難しい技に挑戦して偉業を達成したことを「誇らしい」と思ったので、こんな表現になりました<笑>)

ちなみに、昨日発売になった「愛犬の友」最新号では、
◆パリの犬事情(写真と文。巻末カラー特集)
◆犬のアレルギー治療の最前線
を執筆していま~す。

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