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2011年1月

「愛犬の友」2月号、最新医療特集をぜひ!

本日(1月25日)発売の「愛犬の友」、
ふだん雑誌を買わない皆様にもおすすめです。

まるごと1冊、医療と健康の特集号なので~す。

人間の世界同様、動物の医療も日々進歩しています。

私も2頭の犬たちと暮らす飼い主のひとりとして、
医療や治療法の「最新事情」や「新常識」は知っておきたい。

飼い主の目線でも、取材先の先生方にたくさん質問して、
いくつかの特集を書きました。

◆つぼを心得た鍼灸治療
 ・・・かまくら げんき動物病院の石野院長を取材。
 トレーニングでも役立つ「集中力をUPさせるツボ」などもご紹介。

◆生活習慣病 特集
 1)心臓病・・・獣医循環器認定医(同学会理事)の兼島孝先生を取材。

 2)がん・・・・日本獣医がん学会 獣医腫瘍科認定医の遠藤美紀先生を取材。

 3)糖尿病・・・日本獣医生命科学大学の左向敏紀先生を取材。
  先生の研究室の学生の方々にもご協力していただきました!

◆逆くしゃみ症候群とは?
 ・・・これは、私が数年間担当している「健全性を考える」連載。
 呼吸器科を開設している城下幸仁先生を取材。

最後の逆くしゃみ症候群ですが、
当幼稚園の生徒ワンちゃんたちにもときどき見られます。
さまざまなことを詳しく聞けて、大変参考になる取材でした。

犬は、人間が品種改良をしてきた生き物です。
犬種により、なりやすい病気があります。
飼い主は、そういった病気をぜひ知っておき、
早期発見と早期治療ができるように、
そして予防できるように努めたいものですね。

そして。
情報というのは「古くなる」もの。
常に新しい情報に触れてアップデートしておきたいとも思います。

最後に、あまり関係ないネタですが(笑)、
最近のお買い物でのヒット商品をご紹介します。
あ、当幼稚園で販売しえいるわけではありませんので(笑)。
ミスティガーデンという、自然気化式のエコロジー加湿器。
実は、出張レッスンでうかがったお宅で初めて見て「よさそう」と思っていたもの。
エコだし、うるさくないし(!?)、かわいいし、いいわ~♪

Mis

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アニマルポリスのテレビ番組が今日放送

今晩の「ザ!鉄腕!DASH!!」は、犬スペシャル♪
http://www.ntv.co.jp/dash/index.html

これまで、友人の川野なおこちゃんがドッグトレーナーで出演したりしていましたが、
今日は、イアン・ダンバー博士の教え子である辻村愛さんが、
私がモノクロ写真@Parisをインテリア写真として提供した
山中湖のドッグリゾートWOOFで「弱点克服合宿」を行う様子が放映されます。

楽しみだわ~♪

そして、ロス市警の動物虐待捜査官への密着レポートもあるようで、
こちらも興味深い内容です。
日本でも、アニマルポリスができることを願っています。

ちなみに「虐待」とまではいかなくても、
イアン・ダンバー博士も、私が運営する犬の幼稚園でも
「犬に苦痛な思いや恐怖を感じさせること」は行っていません。
先日NHKで、北海道帯広市のばんえい競馬で活躍する
現役最年長のゴールデンバージの特集を観ました。
一度はリストラされたものの、老調教師の手で見事に再起したという内容でしたが、
そのなかで、その調教師は決してムチを使わずに、
ゴールデンバージの気持ちを汲みながら、
語りかけることによって馬を動かしている様子に感銘を受けました。

そしてゴールデンバージは、調教師さんが撫でていると涙を流していました。

アニマル・アシステッド・セラピーが盛んな欧米では、
馬もセラピーアニマルとして活躍しています。

犬も馬も、性格は「十人(犬?)十色」。
語りかけ、語りかけてもらい、心を通わせながら付き合っていきたいな。

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「ありがとう」「Thank you!」を、犬たちに

みなさま、
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

さて、突然ですが私の今年の目標を発表いたします!

「犬たちに“ありがとう”と、たくさん言う」です。

というのは、年末年始に古い資料の整理をしていたとき、
(ついつい読みふけってしまい、片付けが進まないんですよね・・・笑)
2008年に参加したイアン・ダンバー博士のセミナーのレジュメが出てきたんです。
そこにあったのが、ダンバー博士の言葉。
「"good girl","good puppy"よりも、私は"Thank you!"と犬たちに言ってるんだ」。
その一言が心に残り、メモしたのでした。

「この群れ(=家族)にいれば安心」、
「頼もしいこの人といれば安心」と愛犬に感じさせ、
気持ちをいつも安定させてあげるのは大切なこと。
なので、犬との関係では飼い主は常にリーダーシップを握っておくべきです。
でも、愛犬は飼い主の思い通りに動くロボットでもないし、
喜怒哀楽だって好き嫌いだって個性だってある。
そんな犬たちは、「友」でもあるし「パートナー」でもあると思うのです。
だからいつも上から目線ではなく、
「ありがとう」の気持ちと言葉を伝えたい。

たとえば、
ボールを持ってきて口から離してくれたとき、「ありがとう!」
うっかり乗っかったソファから目が合っただけで降りてくれたら「ありがとう!」
などなど。

「そう」、「いいコ」、「よし」だけでなく、
今年はうちの2頭や、幼稚園の犬たちに
たくさんの「ありがとう」を言いたいと思います。

※写真は・・・記事とはまったく関係ない、私のブタコレクションのひとつ。この間のクリスマスの自分へのプレゼント第二弾です(笑)。座り方がうちの犬たちにも似てて、王冠もかわいいオルゴールです。

Img_1161

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