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2011年3月

開園の予定と、なにかできること

被災された方、そしてペットと被災された方へ、心よりお祈り申し上げます。

私個人、そしてUrban Pawsとしましては、

「緊急災害時動物救援本部」で募金や支援物資の提供先などが公表されましたら、

そちらを通じてなにかできることをさせていただきたいと思っております。

なお、明日火曜日からの幼稚園は通常通り営業いたします。

計画停電などもあるようなので、

その場合は随時対応を決めていく予定ですのでご了承いただければ幸いです。

最後に。

飼い主が不安な様子を見せると、愛犬にも不安な気持ちが伝わってしまいます。

余震などが続いていますが、どうぞ飼い主様も愛犬のためにも落ち着いてください。

(むずかしいことですけれども・・・ね)

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明日おやすみします

園長の臼井です。
今日の地震はみなさん大丈夫でしたか?

明日ですが、余震と、津波の恐れがなくはないため、
念のため臨時休業とさせていただきます。

来週は余震などがおさまっていれば、通常通り営業いたします。

どうぞ皆様、お気をつけてお過ごしくださいませ。

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人の笑顔、犬もわかると立証されたとか!

3月2日の毎日新聞より
「犬:人間の笑顔分かります 麻布大特任助教ら立証」

この話題、とても興味深いので今月、麻布大に取材に行くことにしました。
くわしく、たっぷり聞いてきます。
あ~、ワクワクするわ~。
詳細は「愛犬の友」5月号をお楽しみに♪

犬とこうして公私ともに毎日かかわっていると、
犬は本当に人間の気持ちをよく読みとる生き物だと実感します。

「知能指数」はサルのほうがイヌより高いかもしれませんが、
「人間への共感力」はイヌのほうがサルより高いと私は思っています。

でも、人間が醸し出す全体的な雰囲気で、
気持ちを読み取っているのだとも思っていました。
たとえば、声色とか。
犬のトレーニングにおいて、
低い声で叱り、高いやさしい声でほめるというのは、常識です。
今回の実験では写真を見せるだけなので、
「声色」「におい」などの情報は犬にはないわけで・・・。
「表情」という情報だけで認識したんですよね?
これには「ふむふむ」と興味をそそられます。

やっぱり、コンラート・ローレンツ博士じゃないけど、
「犬はともだち」であり、人間のパートナーなのだと思います!

犬にはニセモノは通用しません!
飼い主さんが本当に怒っているのか、心の底では許しているけど叱るフリをしているのか、
とっても敏感に読み取っています。
「本気の付き合い」ができるパートナーであり、そうしないといけないですね。

以下、記事をコピペしておきます。
私の毎日新聞のコラム連載も、1年後にはリンクが切れてしまったので…。

+++++
犬は人間の表情を見分け、笑顔がちゃんと分かります--。飼い主とのコミュニケーションで重要な犬のそんな能力を、麻布大獣医学部の永沢美保特任助教(動物行動学)らが実験で立証した。近くドイツの専門誌に発表する。

 愛犬家なら日々感じる犬の能力だが、永沢助教によると、種の違う動物の表情を識別するのはサルなどでも難しく、こうした実験は珍しいという。永沢助教は「犬が笑顔の意味まで読み取っているかは今回は証明していないが、生活の中で飼い主の喜ぶ姿などを見て学習している可能性は高い」としている。

 実験は2008年9月から09年10月、生後8カ月~6歳の犬5匹で実施。飼い主の笑顔と無表情の2種類の写真を並べて見せ、笑顔の方に鼻で触れたらえさを与えて訓練した。その後、飼い主が帽子や眼鏡で変装した写真で同様の実験をした結果、5匹平均で82%の高い割合で表情を見分けた。

 見知らぬ人で、飼い主と同性の10人と異性10人の写真を見せても、正答率は同性で平均78%、異性は62%だった。1人暮らしの女性に飼われている犬は男性の正答率が下がったが、家族と暮らす犬は性別に関係なく、笑顔をほぼ見分けられた。

 永沢助教は「犬は人間に近いコミュニケーションができる表れ。家庭でのしつけも無表情でせず、笑顔でほめれば飼い主の感情がより伝わるはず」と話している。
+++++ 毎日新聞、2011年3月2日

↓写真は、うちの犬の笑顔。犬もうれしいと微笑みますよね♪

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