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2013年2月

体罰では、良好な信頼関係は築けません

スポーツ界では「体罰」が今、問題となっています。
そのニュースを、
犬に対しても問題は同様だなぁ・・・と思いながら見ています。

犬と信頼関係を築くうえで「体罰」は不要です。
力が強い大型犬に対しても、もちろん同じ。

犬のトレーニングにおいても、
「ほめて、自信をつけさせて、のばす」。
これが、最良です!

危険なことや人間と暮らすうえでのマナー違反に関しては、
「ダメ」と教える必要はあります。
でも、そこで「体罰」はいけません。
家族で統一した言葉(たとえば「コラ」「イケナイ」など)で、
真剣な表情で伝えるだけ。

犬は、人の感情をとても敏感に読む動物です。

だからこそ、信頼関係を築けるパートナーになり得るわけですし、
逆に「体罰」などで恐怖と苦痛を与えてしまうと
信頼関係を壊してしまうことになるのです。
犬は家族の一員であり、パートナー。

自分が犬だったら、やはり、
「体罰」でトレーニングされるより、
好ましい行動をとったのならば「そうだよ」とほめて、
決して苦痛を与えない飼い主さんのほうがいいと思いませんか?

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