カテゴリー「幼稚園生」の記事

Tタッチのセミナー(なかしまなおみ先生)

6月28日(土)は、なかしまなおみ先生による「Tタッチ」セミナーです。

幼稚園生限定の特別セミナーですが、

なかしま先生は水曜日の午前中にトレーナーとしても幼稚園に来て、

登園している生徒ワンちゃんたちにTタッチやマッサージをしています。

欧米では、問題行動を解決するアプローチとして、

ドッグトレーナーとTタッチやドッグマッサージセラピストが組んでいることも少なくありません。

神経に働きかけるTタッチ、そして筋肉の緊張をやわらげるマッサージ。

どちらも、犬の身体にはもちろんのこと、心を穏やかにしてストレスを軽減させられるのでとてもいいアプローチだと思います。

Tタッチやマッサージのことは、園長の臼井が1冊編集をした「最新版 愛犬の病気百科」(誠文堂新光社)でも補完代替医療として紹介しています。そしてこの本の取材協力は、日本では数少ない、TタッチP1認定プラクティショナーの資格保持者である、なかしま先生です。

よろしければ、こちらも(アーバンポウズにて販売中)参考にしてください!

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犬の子どもへの社会化・・・と、その逆バージョン!?

アーバンポウズのスペシャルレッスンについてご紹介しましょう。

「ザ・赤ん坊慣れ」です。

子どもが苦手という犬はとても多いもの。

犬からしてみれば

・奇声を発していてテンションが高くてなんだか怖い

・目線が近く、目を見てくるという犬のマナー違反をしているので嫌だ

・動きがはやくてどんな行動に出てくるかわからず不安

と、全く信用ならない相手なので仕方がないのですが・・・。

 

そこで。

犬の幼稚園では、私の娘を使って子ども慣れをしています。

本来は人が大好きなこの生徒ワンちゃんでも、

最初は「なんだコイツ。あやしい」と、まったく近寄って来なかったのです!

でも、おやつを使ったり、娘があまり奇抜な動きをしないように

こちらもコントロールしながら、こんな感じ↓

 

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子どもでも大人でも、

初対面などの場合は犬を驚かせないために

犬の頭を上から撫でるのではなく、

のどのあたりを下から手を出してゆっくりそ~っと撫でるのがベスト。

 

最後はこんなふうに、おやつを手から食べるまでになりました。

「うん、子どもって、おやつもくれるし悪い存在じゃなさそうだ」と、生徒わんちゃん。

(ちなみに、写っているのは自身も2歳児の母である麻子トレーナーです)

Momo

そして、「犬が子どもへの社会化をする」のと同様、

「人間の子どもも犬への社会化をする」ことができれば、

もっと犬たちが「社会の一員」として愛される未来を

つくっていけると思うんです。

そういう機会も、作りだせるようにしていきたいなぁ。

と、最後は独りごとでした。

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江戸下町における必殺(?)社会化の巻

昨日、本日、明日と、神田祭のお神輿が出ています。

4年ぶりとあって、日本橋界隈はかなり活気づいています。

今回私は担ぎ手ではありませんが、犬の幼稚園ではしっかり「おみこし慣れ」の社会化レッスンも行いました。この地域ならではの必殺社会化! といえるのではないでしょうか(笑)。

怖がる対象があるときは、犬のカーミングシグナルである「おすわり」や「ふせ」をさせて、まずは心を落ち着かせます。そして、おやつなどをあげながら見せていきます。

それにしても、この幼稚園では今、隣りでマンション建設工事をしているので連日大きな音がします。けれども、最初は怖がっていた生徒ワンちゃんたちも今では全然へっちゃらで、「お散歩に行っても前は工事現場の前でシッポが下がってしまってかわいそうでしたが、今は堂々と通り過ぎることができてうれしいです」と、何人もの飼い主さんに言っていただいてもいます。

怖いものが減れば、簡単な表現をすれば「生きやすく」なると思っています。

これからも、ワンちゃんたちに自信をつけてあげられるよう、当幼稚園ならではの環境をいかしながら、精一杯のサポートをしてまいります! 幸せな犬たちが増えますように。

Kanda

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「お困り行動改善コース」を新設!

2013年より、新しく「お困り行動改善コース」を設けました。

飼い主さんにとっての愛犬の困った行動とは、たとえば、
◆ほかの犬に吠える、仲良くできない
◆お散歩がスムーズにできない
 (リードを引っ張る、踏ん張って前に進めないなど)
◆興奮すると抑えられない
◆来客などに吠える
◆特定のものが苦手
◆留守番が苦手
◆怖がりで自信がない
◆排泄の失敗・上手にコントロールができない

まだまだあるとは思いますが、
成犬のこういった行動を改善したいと思っておられる飼い主さんのために、
幼稚園の1日ごと登園スタイルの、
10時30分ごろ~17時30分ごろのお預かりでトレーナーがレッスンし、
お迎えのときにその日の成果と飼い主さんへの引き継ぎを行う
「お困り行動改善コース」を火曜日に新設しました。

登園回数と料金は、
社会化と基本のしつけとトレーニングを行う子犬の幼稚園と同じになります。
こちらをご参照ください↓
http://www.urbanpaws.jp/kinder.html#course

火曜日の担当は、麻子トレーナーです。
アメリカで3年間、問題を抱えていた愛犬を連れて、犬のトレーニングについて学んできました。

なお、お困り行動のレベル
(ほかの人や犬に攻撃性が強い、ほかの犬を極度に怖がる、
飼い主さんから離れることへの不安が強い分離不安症<獣医師のもとでの治療が必要なケースもあります>など)
によっては、ご入園のご希望に添えないケースもありますのでご了承ください。

もちろん、火曜日には幼稚園生も通っていただけます!
さまざまなトレーナーやワンちゃんと触れ合う機会を得られて、
社会化にも役立つ「火曜日」をぜひ有効にご利用ください。

困った行動を改善することで、愛犬に自信もついて精神的にも安定できるので、なにかお悩みのある飼い主さんはぜひお気軽にご相談ください。

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新設コースのご案内

犬の幼稚園・しつけ教室のUrban Pawsでは、

新コースを開設しました。

これまでの16回コース、26回コースに加えて、

子犬も成犬もOKの、

5回コース と 10回コースです。

新設コースには、16回以上にはある出張レッスンがないのですが、

「ちょっとしつけ教室を体験したい」

「ほかの犬と遊ばせてみたい」

といった飼い主さまのご要望に添えるコースとなっております。

よろしければ、ご利用ください。

詳細は、こちらにて↓

http://www.urbanpaws.jp/kinder.html

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新しいトレーナーが入りました

7月より、新しいトレーナーが入りました!

プロフィールは、ホームページのこちらよりご覧ください↓

http://www.urbanpaws.jp/trainer.html

犬を愛する、そして犬に愛されるハートフルなトレーナーばかりです♪

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どうぶつ救援本部への寄付のご報告

今月11日、どうぶつ救援本部(緊急災害時動物救援本部)に、
2度目の寄付をしましたのでご報告いたします。

募金箱をUrban Pawsに引き続き設置しており、
当幼稚園生やショップを訪れてくださった方からの寄付と、
私も少し足して全部で2000円を送金しました。

ホームページを見てもわかるように、
どうぶつ救援本部は、被災動物をサポートしている
アニマルシェルターや様々な団体にも活動義援金を交付しています。

私自身がカンボジアに小学校を作るNPO団体の
設立メンバーで理事をしていたことから感じるように、
「継続した」支援はとても大切です。

まだ飼い主さんのもとへ戻れず
シェルター暮らしの被災ペットたちも多いので、
今後も支援していきたいと思います。

★今週土曜日のパピーパーティ(無料)、参加募集中です!

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犬の幼稚園、グループトレーニングの様子

たまには、トレーニング風景をご紹介しましょう。

これは、レベルの進んだ生徒たちの写真です。
グループレッスンで、数分間の「マテ」に挑戦中。

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タテに並んで、まるでエグザイルのよう!?!?

写真を撮るときトレーナーの顔が近づくとうれしいので、
目が細くなって耳が寝てしまっているワンちゃんも♪

横に並んだバージョン(撮影は別の日です)もあります。

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「マテ」をさせたまま、
近くに物を落として「怖い刺激」を与えたり、
トレーナーがしゃがんで両手を広げてさも「呼ぶふり」をしたり、
タテに並べたバージョンではトレーナーがみんなの間を縫うように歩いたり…。
近くにおやつやおもちゃを落としたり…。
さまざまな刺激を与えてもマテをキープできるよう、強化しています。

グループレッスンのいいところは、
しっかりマテができるワンちゃんに挟まれると、
そのいい影響で少し苦手なワンちゃんも自信をつけられること。
プラスの連鎖反応が引き出せるところなんですよ。

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ところで、以前も紹介したエピソードですが、
マテ は愛犬の命を救うこともあります。
私の愛犬・ノーリッチテリアのリンリンはロケット花火の音が苦手なのですが、
以前、その音を聞いてぐっとすくんだ瞬間に首輪が抜けてしまい…。
音源とは反対方向の大通りの交差点に向かって逃げていってしまったのです。
そこで、大声で「マテ」とコマンドをかけたところ。
ブルブル震えながらも、車道の手前でぴたりと止まったのでした。
早歩きで近づき、しっかり愛犬を抱きしめた私・・・・・ほっ。
ちなみに私の鬼気迫る「マテ」の大声は、
近くを歩いていた人たちの歩みもピタリと止めてしまいましたが(笑)。
ともかく、「マテ」は、愛犬の気持ちを冷静にさせてあげられます。
どんどん強化してレベルをアップさせてあげたい大切な「マテ」なのです!

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楽しい♪幼稚園の様子

  幼稚園の様子を写真でご紹介しましょう。

①まずは楽しくお友達と遊びます♪

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↑ ときには1時間近く、ずっと同じワンちゃん同士で取っ組み合いの遊びが続きます。こうして子犬のうちに口を使ってお互い噛み合いながら遊ぶことで、相手がどれだけの力で噛むと痛がるのかなどを学びます。つまり、遊ぶことで「犬社会のルール」と「社会性」を養っていきます。この遊びによって、飼い主さんへの甘噛みも減少します。なにより、人間同様、同年代のコ同士でたっぷり遊ぶことで、知能の発育もどんどん促されるのが幼稚園ならではのメリット!

②それから、クレート(ハウス)トレーニング。

「ハウス」の号令ではやく入れたワンちゃんがご褒美をゲットできます! みんなで行うレッスンだから、ゲーム感覚で楽しみも倍増!!!

F Img_2557_2 おっと!2頭はムリだよ(笑)

③クレートで個別にお昼寝休憩をしたら、

午後は個別のトレーニングタイム!

Img_3300_2 わかりにくいかもしれませんが、これはトレーナーの膝の上。実はこの柴犬ちゃん。通園し始めたばかりのころは、仰向けにさせられるのが苦手だったのですが、 トレーニングによって、こうやって仰向けもOk、耳や口の中やシッポも安心して触れるようになりました!

Img_2695_2 「アイコンタクト」と「マテ」の練習。

ひとことで「マテ」といっても、どんな状況でもできるように、レベルは毎回UPさせていきます!

また、男性が苦手な子犬もいますが、男女両方のトレーナーが必ずレッスンを行うので、男性への苦手意識も克服できるようになります。

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↑ ときには、みんなで「マテ」をすることも。このときは10分ほど続けました。「よしっ」の解除の合図を聞くと当時に、みんな大好きなトレーナーのもとへ走り寄ってきます。「ね、ね、イイコだったでしょ?あたち。褒めて!」って・・・。ほんとうに、みんなかわいい♪

そのほか、トイレトレーニングはもちろん、オスワリ、フセ、マテなども毎回レベルアップしていきます。横について歩く「ヒール」が室内でバッチリできるようになったら、外へ出かけてのレッスンもあります。

④ 個別レッスンが終了したら、お迎えが来るまでまたまたお遊びタイム♪

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Img_3336 遊んでいる(=楽しいことをしている)ときに洋服を着せることで、洋服にも慣れて洋服が好きになります。犬連れOKのカフェやホテルなどで、犬が苦手な方への配慮のためにも、抜け毛の飛散量が半分以下にできる洋服着用はオススメです。

↑ 最後はサービスショット(笑)。「遊び疲れまちた。おやすみなさ~い☆」

入園をご検討されてる方は、まずはコチラをご参考ください。

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